男の顔をかっこよく撮影

被写体となるのが人でそれも特に男性の場合、照れくさく感じる方がほとんどです。そこで「緊張しないで!」「日常どうりの自分の姿を!」と声をかけて見ても猫背になったり、背景となる物の状態が悪かったりして上手くいかないと感じられている方は多いのではないでしょうか。そこで敢えて被写体を緊張させてみてはいかがでしょうか。「斜め向きに立って顔だけは正面にむけてください。」「眉間にしわをよせてニヒルな雰囲気を演じてください。」「あごをもっと上げてや下げて」といった注文をつけて人である被写体そのものに品作りをさせるのです。そして斜めよこから一灯の電球をトレーシング・ペーパーごしに撮影するのですが、被写体やカメラのブレを防ぐために撮影感度を上げてシャッターの調整には充分な配慮を払いましょう。更に、背景には妥当な室内壁をさがし、それらを結集することによって、プロ級のレベルに近い写真が期待できます。一度お試しになってはいかがでしょうか。

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