写真スタジオではカメラを用途別に分けて幾種類かを設備しているが、他ページでも述べたが、通信販売でのカタログやweb媒体を使った販売(ネットショップ)サイトなどでは被写体である商品の実態を明確にすることが必要。ゆえに被写体の全面(カメラのレンズからの距離に関わらず)に焦点がくるパンフォーカス撮影が求められる。その為、画像の取り込み範囲の狭いCCDを敢えてコマーシャル等を主体とするフォトスタジオでは用意しており、それを使っての撮影が展開されている。しかし、このようなCCDを使ったタイプの物はファインダーの視野が狭く視認性が低い。これは画像スキャンサイズが従来の35ミリ(24×36mm)のサイズに対してAPS-Cサイズとなったものを元のフルサイズ方式と同じ方法で見ているからである。スティルライフに於けるフォトスタジオではカメラに搭載されているファインダー内での画像確認は重要であり、この視野が狭いのは使用面での短所と言える。しかし、少ない光の量でF値を上げる必要もなくパンフォーカスアイテムフォトグラフが得られるメリットと相殺すればこのタイプのマシーンを使う事になるのではあるが、、、。
一眼レフと言う名前が即ち意味するが、ファインダーは非常に重要な部分。その倍率はユーザービリティーに直結。カメラ製造販売の会社から公開されているカタログでは0.75倍等、フィルムと写真機と変わらない数値で表記されており、従来の50ミリ標準レンズを装着したケースを前提としてそのままの状態を記載。しかし、撮像素子との関係を加味して考えると約1.5倍の焦点距離であるのだから0.75÷1.5=0.5となりこの数値がオフィシャルアナウンスメントであるのではないか?。
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