写真撮影に必要な設置機材のスタジオ内配置はPC操作を前提にその効率化を踏まえて決定するのが一般的である。例えばカメラやそれを支えるスタンド、照明に関する機材としてジェネレータやヘッド、更にはそれを固定するライトスタンド、光質のコントロールに使用されるディフィーザーやレフボードなどはデジタル情報処理上の操作性を最優先に考えたセッティング状況の上に配置に関する考案がなされる。フォトスタジオは従来から立体物を平面に変換する光情報変換スペースと考えられていた。そして、それについては現在の認識も変化していないのだが、メインとなる作業内容が一変し、ベテランカメラマンはそれに戸惑いフィルム時代に培った様々な業を後生大事に持ち続けながら、何か不満気な態度で撮影に臨んでいる姿を見かけることも少なくない。スタジオ内に設置されているデジカメは外見上はフィルムのそれとは殆ど変わりはないのだが、作業全体の内容は過去のそれとは大きく異なり、新しい認識を持って素直に挑む体勢が必要ではないだろうか。下記に現在最も普及率の高いデジタル一眼レフの特徴について記述する。
また、このサイトの管理をしている筆者は闘病中であり、大阪府立成人病センターの入院病棟か執筆に当たることが頻繁にあり、そのため資料不足で不的確な情報を列記する可能性がある。従って退院後に見直しを入れ訂正を加えてはいるが、パーフェクトとはいえない。ご了承ねがいたい。
デジタルカメラを使った写真撮影の簡略ワークスタイル 1 2 3 4 4-a
撮影後の処理 撮影スタンス 撮影時のブレ カメラのホールディング 色再現の自動調整 オートフォーカス オートメカニズムの限界 活用法を考えた内臓ストロボ
(C)2009 CAMERA SEMINAR CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED