フォトスタジオが案出するデジタルカメラセミナー

 

オートフォーカス

オートフォーカスと呼ばれる所謂AFセンサーには縦型と横型のラインセンサーという物があり、これを縦と横を交差させたものをクロスセンサー。縦、横をそれぞれ独立させて機能させるものをラインセンサーと呼ぶ。ラインセンサーは、それと平行の部分にたいしてはフォーカス機能が働かず、役に立たない。しかし、斜めになるとその分精度が上がりだし、直角が精度としてはマックスの状態と考えてよい。一方クロスセンサーであるが、エリア内の輝度さが大きいものほど正確に反応する。例えば、雲のようなコントラストが低い被写体ではその波形を出力しにくく精度においてもその分精度は落ちる。また、多点測距のオートフォーカを自動的に働かせようとすると、撮像部分に近い所に合焦点がくるようになる。このような場合は、AF補助光を発光させたり、合焦エリアを任意の部分に来るようにマニュアル操作によるフォーカシングが必要である。




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