フォトスタジオが案出するデジタルカメラセミナー

 

撮影に関する基礎知識

近年、電力を利用するいわゆる電気製品の普及は目覚しく、生活の基盤を掌っていると言っても良い。しかし、全ての製品に於いて共通するのが電源スイッチを入れた後の操作が必要なことで、これに関しての説明が取り扱いの説明書であり、同梱はされてはているのだが、この全てを読みきる人は皆無に等しく、操作する中で疑問に感じたことは保留となり、そのまま放置するのが常識化している。そのため機器固有の特性を充分に使いこなせていないのが現状で、電気製品メーカーが機器を企画するに当たっての今後の課題は視認性の強い操作パネルや聴覚に訴えるサウンド機能など様々なプランニングが必要となっている。撮影機器の世界でもやはり同様であり、デジタルカメラに関しても充分な使いこなしが出来ていないケースが多く、この点に関して取り扱い説明書では出来ない表現を使ってこのコーナーを展開していきたいと考えている。具体的には操作に関する機能説明から入るのではなく、撮影に関するベーシックな知識を下にデジタル一眼レフのオートの性能や限界、さらにはそれを踏まえた上での多様な使いこなし方など、写真を作品として鑑賞に値するものに高めたいと願う愛好家の立場に立って、様々な具体的観点から操作上のマニュアルとして掲載していく予定である。以下にそれを示す。

デジタルカメラを使った写真撮影の簡略ワークスタイル  1


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