デジタルカメラで撮影した直後の画像はアナログ時代のシステムに例えるとフィルムに感光された状態であり、この後に何らかの処理を施さない限り写真として楽しむことは出来ない。デジタルフォトの世界ではこの処理の事をデベロップ作業と呼ぶ事が多いが、フィルム時代に使っていた言葉をそのまま引用して「現像」と呼ぶ事もある
専用ソフトのインストール
一般的にデジカメラを購入すると専用のデペロップソフトが付属されている。これをインストールすることによって様々な操作を実行することが出来る。下記にそれを示す。
● 写真機本体と通信してカメラ内に挿入さているメディアに保存されている撮影画像をPCに取り込む事が出来、更に撮影した全ての画像を一覧表示させ、その中から任意の画像のみを取り込むことも可能。
● PCから写真機本体を制御して各種の設定をすることが出来る。
● 輝度と色情報を分離させ、映像の根本を成す部分の調整が可能となる。
● 様々な写真の合成やトリミングをはじめ多彩な画像の編集が出来る。
以上の操作後、パソコンを使ってモニターで写真を映し出したり、プリンターをコントロールすることによって紙媒体として活用することが可能となる。
※近年販売されているインクジェット・プリンターの多くはパソコンを介さずとも専用のメディア・スロットを用意しており、ダイレクトに写真を出力する事もできる。また、記録カードを直接プリント・サービスショップに持ち込むことによって、紙媒体として楽しむことも可能である。
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